ナンピンとは?

ナンピンとは?

難平(ナンピン)とは ポジションを持っていて相場が下がってしまった場合に
同じ量のポジションを安値で買うという手法です。
逆に売りから入った場合は上昇した場合にさらに売り増しすることを言います。
このことで、ポジションの平均購入価格を下げることができます。

平均購入価格を下げるというのは 1ドル100.00のときに1枚買った後
1円レートが下がって99.00になったときにもう一枚買いを入れると
2枚のポジションの平均レートが99.50になるということ。

最初にポジションを買った価格まで戻らなくても 利益がでることになりますが 
相場のレートが更に下がった場合には、損失も大きくなります。

お得なのは確かながら 証拠金には限りがあるため
無茶なナンピンをしていると余力がなくなり
ポジション総強制ロスカットという最悪のシナリオを招くことになりかねません。

下手なナンピンはすかんぴん という言葉もあります。

ナンピン買いは 相場の読みに長けていてトレンドの転換を
ある程度予測できるベテランでも難しい買い方ですので 
FX初心者は避けた方が良さそうです。
タグ:ナンピン
posted by T at 11:34 | 外国為替取引(FX)専門用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強制ロスカットとは

強制ロスカットとは

強制ロスカットとは トレーダーの証拠金維持率がある数値より下回った場合に
利用者に通知せずに 取引業者によって強制的に
保有ポジションの決済が行われるという措置のことです。

レバレッジが大きすぎると 損失がでた場合に トレーダーが被る被害が大きくなります。

ロスカットされてしまう人の多くは レバレッジを大きく設定しすぎているという傾向があります。

たとえば週末など トレーダーが注意を払っていない時期に なんらかの事件があり 
相場が急変した場合には 強制ロスカットが行われて証拠金がなくなるだけではなく 
借金を作ってしまうというケースまであり 大変な事態となりえます。

証拠金に余裕を持たせる(実質レバレッジを下げる)ことで 強制ロスカットはされにくくなります。

FXデモトレードで強制ロスカットを体験しておきましょう。

証拠金以上の取引が可能な FX取引は 冷静にレバレッジをコントロールすることが 大切になります。

実際にFXデモトレードを行ってみると 小さなレバレッジでは(儲け)も少ないことや 
大きなレバレッジでは 強制ロスカットが行われることが わかってきます。
実際に100倍というレバレッジで取引できる外為業者が存在しますので 
現実の取引を行う前に デモ取引を体験してみましょう。

FXの口座に預けている証拠金から 含み損を引いた金額が 一定の割合以下となった場合 
FX業者によってはマージンコールという仕組みを適用する場合があります。

マージンコールとは 追加保証金のことです。

もう少し証拠金を追加したり ポジションの一部を決済して 
損失に耐えられるようにと注意してくれるルールのことです。
posted by T at 20:14 | 外国為替取引(FX)専門用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローソク足チャートとは?

ローソク足チャートとは?

FXで勝つためには トレンドに乗るということが必要です。

相場が上昇しているのか 下降しているのかのトレンドを押さえることが必要です。
トレンドをつかむために トレーダーは(チャート)を活用します。

トレンドをつかむためのツールとして 最も利用されている分析手法に 
チャート分析と呼ばれる方法があります。
チャートの種類は数十種類もあり 初心者にとってはどのチャートを使って良いか
迷ってしまうことも多いでしょう。

スタンダードなFXチャートとして ローソク足の分析法があります。

ローソク足は日本で研究され 現在の形になったものです。
使いやすく 含まれる情報量が圧倒的に多いので
世界中のFXトレーダーたちに愛用されています。

ローソク足は 期間の区切り方が様々であり 

1日の値動きを示すものは(日足) 
1週間なら(週足) 1ヶ月なら(月足) 1年なら(年足)といいます。 
これだけではなく(1分足)(5分足)(15分足)なども 使われています。

ローソク足は 陽線と陰線に大別されています。

陽線は 始値より終値が高く 通常は白か赤で表示され 上昇傾向にあることを意味します。

陰線は 始値より終値が低く 通常は黒か青で表示され、下降傾向にあることを意味します。

そして、実態(胴体)部分から出ている線を「ヒゲ」と呼びます。

つまり1本のローソクがあらわすのは

・レートがいくらから開始されたか
・最安値
・最高値はどこまで届いたか
・最終的にいくらで終了したか

この4つの情報を(4値)(4本値)といいます。

ローソク足でいちばん重要なのは ローソクの実体部分の方向と長さ。
ローソクが白い陽線なのか 黒い陰線なのか。
長いのか短いのかということです。
posted by T at 05:41 | 外国為替取引(FX)専門用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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